アナの批評を聴いた。
なるほど納得いく部分が多々あり。
あれってエルサは元々ディズニーの伝統的なヴィランになる予定だったらしいね。
顔は見るからに悪役で。
ロバートロペスの楽曲、というかLet it goを聴いて、あまりに出来が良すぎたので、
エルサの設定を変えたんだって。
なのでこれって曲ありきのストーリーなんだよね。
曲が出来てから全てを変えてるんで若干ストーリーが破綻してるとこがあるということ。
実際周りからの感想を聞くとここを指摘する人が非常に多かったわけだけどそういうことか。
あの城を作るシーンはイディナメンゼルの唄ってる姿、動きを元にして作ってるんだって。
アメリカではあのシーンでLet it goの大合唱になるらしいよ(笑)
向こうそういうの平気であるもんね。
日本じゃ考えらんないけど。
LAでスターウォーズ観たことあるんだけど大変だったもんね(^_^;)
拍手と歓声がうるさすぎて・・
いい意味でも悪い意味でもディズニーが新たな一歩を踏み出した映画になったと思います。
日本語版のサントラまで出てるんだね(笑)
松たか子が歌うまい(^_^;)
ちょっと残念なのが最後の
『the cold never bothered me anyway.』
これを
『少しも寒くないわ』
という歌詞になってるわけだけど、違うよね。
ここはもう少し気のきいた訳し方をして欲しかったよ。
とりあえずMay.Jは要らないと思うんだけどどーなのよ。
2 件のコメント:
せっかく松たか子さんの歌声いいのに日本語訳がいまいちなのです…意訳しすぎてるというかよっぽど直訳のほうが感動できる気がしちゃいます(笑)
May Jさんは確かにいらないというか…あのアレンジちょっと軽くしすぎてませんか?曲のよさが半減してるような(;´д`)
アナと雪、都合で吹き替え版を2回観た後、独りで字幕3Dを観ました。
所々、訳が違って驚きました。
てっきり、字幕を吹替えしていると思っていたので・・・。
字幕の方がいいですね。
FREEFALL、Stage109まで進みました。
無課金です。
98が難しかった~
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