2013年8月14日水曜日

ステについて考える

SSRの登場によって色々事情が変わりつつある。

とにかく完全にこれまでのバランスを無視した超絶ステータス。

なので貧困の差というか上層、下層のステの差が尋常ではない。

例えばレベル80を超えていてもATKが600の人もいれば1300の人もいる。

しかも普通にやっていれば今までは600も普通だったので初心者なわけではない。
それなりにSRを揃えている人の話だ。


ステで大切なのはHPATK
ここが最重要。

特にATKが倍以上違う場合、ダメージの差は計り知れない。
ドラクエでは完全に倍率が変わることになってしまうのでここが重要なわけだ。

今後はATKが1000以上ないと倍率がフルでも負けてしまうことにも成りかねない。

そこで各アークごとにデッキ編成に気を配らないといけないことになる。

ATKに頻度を置くと

魔力>俊敏>防御

となる。

魔力はいいとしてその他が問題。

俊敏であってもそれなりにATK系も散りばめていないと俊敏が過剰で
力と防御の弱い人になってしまう。

俊敏はある程度仲間より早く動ける数値と確実に当てるだけあれば十分。
それだけあればそれなりに避けることも可能だ。

なので攻撃力も念頭に置いて編成するべき。
ただ俊敏の場合はATKも次点で得意なのでちゃんと編成した上で
デッキ据え置きでアークを魔力にしてしまえばバランスの取れたステータスになってしまう。
ドラクエだけ魔力みたいな融通が効く。



問題は防御。

防御は攻撃も俊敏も苦手でそれは防御特化の
カルティアにも反映されているので注意が必要。


魔力にしても俊敏に変更しても全ての重要なステが特化の恩恵を受けられずに
下降してしまう。

この激動で一番不遇な扱いを受けているのは防御のアークなのでクラスアップや
SR選び時には気を付けてもらいたい。


攻撃特化の魔力、バランス型の俊敏に比べて防御は難しい立ち位置だ。


魔力は魔力系4、俊敏系2、防御系1
俊敏は俊敏系5魔力系2

防御は今防御特化のSRを集めるのはお薦めしないけどどうしてもというなら
防御系4、魔力系3


こんな感じでの編成が実用的かなと思う。

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